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マイナスイオンって?

マイナスイオンって何?

簡単に説明すると、イオンとは空気中にある電気を帯びた微粒子のことです。
イオンには、プラスとマイナスの2種類があります。
マイナスイオンは、電荷を帯びた原子を指し、マイナスイオンの電気性質を持つ微粒分子のことをいいます。
自然界に存在し、空気の澄んだ滝や渓谷(渓流)森林などに多く発生します。

マイナスイオンの効果は?

マイナスイオンは自律神経の鎮静化、細胞を老化させる活性酸素の中和など、肉体的・精神的に様々な優れた働きを持つと言われています。
マイナスイオンが特に多く存在しているのは、渓流・滝・噴水などの水のそば、空気のきれいな森林・山など緑の多い場所などで、この様な場所に行くととても爽やかで快適な気分になります。これはマイナスイオンを沢山含んだ空気を吸うためと言われています。

マイナスイオンが水を浄化する?

  1. イオン発生の際に起こる現象による作用
    水を電気分解しマイナスイオン化する際に、水の分子(クラスター)は通常よりも小さくなり、汚れに対する浸透力が高まり油分や水垢を分解します。
  2. マイナスイオンそのものの特性
    電気分解により発生した水分中のマイナスイオンは周囲の水分子(H2O)と結合し、ヒドロキシルイオン(H3O2-)と呼ばれるマイナスイオンの界面活性物質に変化し、浄化作用を発揮します。

浄化の仕組み

イオンスパークから、ダクトを通って送られた多量のマイナスイオンと、グリーストラップ内の水分子が反応し、汚れを分解・剥離しやすくします。この働きをイオンスパークの運転中、常に行ないます。

浄化の仕組み

マイナスイオンが、水分子と結合し洗剤のような界面活性物質(ヒドロキシルイオン)に変化することで、汚れに“とり付き”やすくなります。排水中の好気性微生物も活性化し、微細化された油脂分を取り込みます。

※この仕組みは科学的に証明されたものではなく、想定される作用です。

当社で実施中の耐久テストとマイナスイオン発生量確認機器

イオンスパーク2000の心臓部とも言える「特殊イオン発生体」の、24時間駆動耐久テストで最長10000時間以上を実証済み!

イオンスパーク2000から発生するマイナスイオン量が規定内にあるか測定するために、高精度の測定能力で定評のある、(株)ダン科学社製マイナスイオン検知器(市価250万円)を導入。

耐久テストと測定器

環境庁の廃棄物含有公示基準をクリア!

計量証明書

イオンスパーク2000は、地球環境に優しい 浄化・改善装置です。
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